三岐鉄道車輛大図鑑「きまぐれ日記」

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zoom RSS 貨鉄博、ト15修復作業

<<   作成日時 : 2018/07/22 14:53   >>

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今年3月4日の貨物鉄道博物館開館日よりスタートした名古屋鉄道ト1形15の大修復ですが、11月4日の貨物鉄道博物館15周年イベントでの披露に向けて作業を進めています!

■3月4日開館日:修復作業開始
ボランティアスタッフの皆さんで、既存木板撤去作業を進めました。
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■4月1日開館日
ボランティアスタッフの皆さんで、分解した車体鉄部・パーツの錆止め塗装作業を進めました。
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■6月3日開館日
ボランティアスタッフの皆さんで、分解した車体鉄部・パーツの黒塗装作業を進めました。
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ここから先は、私の仕事仲間のBOSCOさんに木板取付作業を進めて頂きます。

■6月9日
製材店で米松210×105mmの3m梁材を厚50mmの板材に加工してもらい貨鉄博へ搬入しました。 そして、現場で妻板2260×200mm、側板2955×200mmにカットします。 ただ、こちらは設計上寸法でして、実際のところはかなり車体が歪で、現場合わせで誤差調整しながらの加工となります。
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ここで、問題点発生...
というのは、妻板・側板の設計上厚さは50mmなのですが、残念ながら名鉄で保線車として使用している時代に、板厚が3〜4mmほど痩せた状態で固定アングルを溶接してしまっているため、50mmの板材がどうしても入らず、結果電動鉋で4mmほど厚さを削ることになり、これが12枚すべて加工が必要で思わぬ余分作業となってしまいました...
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とあえず、この日は藤原方妻板のみ厚さ削りを終えて、車体に仮止めしました。
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■6月27日
富田方妻板も施工完了し、側板も仮嵌めまで進みました。
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■7月21日
仮嵌めしていた側板に孔を開けて、特注した1/2インチ皿ボルトでアングル固定していきます。
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夕方には、外してあった連結器解放テコやロープ掛け、手摺などを取り付まで完了しました!
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この状態で、8月5日(日)開館日に展示作業として、木板を塗装します!

木板塗装作業をお手伝い頂ける方、汚れても良い服装でぜひご参加ください!
開館日、受付カウンターでスタッフにお申し付けください。

※ 酷暑作業となりますので、水分補給など熱中症にご注意ください。

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