衣浦臨海鉄道碧南線「開業40周年」!

三岐鉄道と同じく、太平洋セメントフライアッシュ・炭酸カルシウムの往復輸送でおなじみの衣浦臨海鉄道ですが、2015(平成27)年11月15日に開業40周年を迎えたのですが、今年5月25日はFA・炭カル輸送が行われている「碧南線」が開業40周年を迎えます。
 
1960年代の高度成長期に衣浦臨海工業地帯の開発が行われ、地元自治体や進出企業からの要請を受けて、旧国鉄と愛知県、半田市、碧南市、高浜市、川崎製鉄(現JFEスチール)の出資で1971(昭和46)年4月に設立されました。 そして、1975(昭和50)年11月15日に半田線東成岩-半田埠頭間3.4kmが開業、1977(昭和52)年5月25日には碧南線東浦-権現崎間11.3kmが開業しました。 衣浦臨海工業地帯の原材料・製品輸送、また地場産業である三州瓦輸送が目的でしたが、全国的に道路網の整備が進み、トラック輸送が急激に拡大したこと、また国鉄の貨物取扱駅縮小などの輸送改革により、貨物取扱量は伸び悩みました。そして、1990(平成2)年には碧南線権現崎駅の貨物列車発着が無くなり、2006(平成18)年4月1日に碧南市-権現崎間3.1kmが廃止されました。 しかし、環境問題への取り組み強化等を背景に「環境に優しい鉄道輸送」が見直され、1991(平成3)年に稼働開始した中部電力碧南火力発電所で使用する関連物資であるフライアッシュ・炭酸カルシウムの輸送を1990(平成2)年11月より車扱輸送で担うようになったことで貨物取扱量が回復しました。

碧南線開業40周年を記念して、5月25日(木)~28日(日)に記念ヘッドマークを付けて運行します。 

今回も、衣浦臨海鉄道さまより依頼頂き、ヘッドマークデザイン・製作を担当しました。
前回、地色が紺色でしたが、今回は深紅としてみました!

●衣浦臨海鉄道KE655+ホキ1000形(2017.5.8碧南市)
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●衣浦臨海鉄道KE655、KE653(2017.5.8碧南市)
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●衣浦臨海鉄道KE653(2017.5.8碧南市)
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運行情報などは、衣浦臨海鉄道HPをご覧ください。

※ 鉄道用地、私有地内への侵入や危険な撮影、駅構内等でお客さまに迷惑となる行為は、絶対におやめください。 マナーを守り業務に支障がないよう安全な撮影を行ってください。

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この記事へのコメント

運天 良好
2017年05月24日 18:42
こんにちは!

こんなイベントが有ったのですね!

でも、流石に、おいそれとはお邪魔できませんが(笑)

ヘッドマーク、ナイス☆センスですね!

流石です!
2017年05月25日 13:32
運天良好さん、こんにちは!

今回はイベントという訳ではないのですが、とりあえずヘッドマークだけ取り付けての運行となります。

今日が初日ですが、ちょっと天気がダメですね...

私は残念ながら仕事が忙しくて、この公式撮影をおこなっただけで、今日からの運転では撮影出来ずです...

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