三岐線東藤原~西藤原間開業85周年!

今日12月23日は、三岐鉄道三岐線東藤原~西藤原開業85周年です。
1931(昭和6)年7月23日に富田~東藤原間が開業しましたが、東藤原~西藤原間は同年12月23日に遅れて開業しています。

ということで、まずは西藤原駅の新旧です。
現在の駅舎は、2002(平成14)年7月に竣功しています。

●西藤原駅(2005.4.14)
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建替前の駅舎はこんな感じでした。 残念ながら撮影出来てませんが、待合室には鈴鹿山脈の登山地図がありました。

●西藤原駅(1999.7.11)
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そして、駅向かいには商店があって三岐鉄道の荷物取扱所となっていました。
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現在、西藤原駅前公園には、開業時から活躍した蒸気機関車などが展示されています。

●西藤原駅前公園(2016.6.27)
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●蒸気機関車 E102(2003.4.6西藤原)
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●電気機関車 ED222(2016.6.26西藤原)
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●内燃機関車 三岐通運DB25(2003.4.6西藤原)
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東藤原~西藤原の延伸区間は、太平洋セメント藤原工場の敷地内を通り抜けているため、車窓からはセメント積込施設を見ることができます。

●太平洋セメントタキ1900形(2016.1.1藤原工場)
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セメント工場を抜けると、藤原岳の麓を通って、西藤原を目指します。

●801系805編成(2016.6.27東藤原-西野尻)
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続いて、西藤原延伸開業時の運賃・時刻表です。
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当時、初乗り運賃は5銭で、富田~西藤原間は53銭です。
現在同区間は520円なので、85年で約1000倍になっています。

そして、所要時間は開業時約50~55分だったのが、現在は約45~50分で少し短縮しています。
所要時間はあまり変化してませんが、運転本数は開業時19往復だったのが、現在は上り32本下り30本と約1.5倍に増えています。 また、富田駅から最終列車が開業時20:56発だっのが、現在は23:17発と2時間半も遅くなっています。

85年前の西藤原駅延伸開業時は、まださらに東海道本線関ヶ原駅までの予定区間も掲載されていますが、残念ながら浅野セメント(現太平洋セメント)の撤退で、関ヶ原延伸は実現せず、現在に至っています...
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