四日市港で撮影!
今日は、午前中仕事の打ち合わせだったのですが、それだけに出かけるのも勿体ないので、打ち合わせ前に四日市港で少し撮影してみました!
セメント貨物列車到着までしばらく時間があったので、第三埠頭へ向かい太平洋セメントのセメント運搬船を撮影です。
●太平洋沿海汽船暁光丸(2016.8.20四日市港)
引込線に戻り、四日市港に到着の第5363列車です。
●第5363列車のDD51 1802+タキ1900形(2016.8.20四日市港)
太平洋セメント藤原工場から到着した積車貨車は、JRの機関車が後ろに回り、太平洋セメント四日市出荷センターからの空車貨車が出てきます。
●JR貨物DD51 1802(2016.8.20四日市港)
●JR貨物DD51 1802、太平洋セメントDD511+タキ1900形(2016.8.20四日市港)
●太平洋セメントDD511+タキ1900形(2016.8.20四日市港)
そして、太平洋セメント四日市出荷センターからの空車貨車が通り過ぎると、JR機関車が空車貨車に連結されます。
●JR貨物DD51 1802(2016.8.20四日市港)
連結が完了すると、太平洋セメント藤原工場への空車貨車が先に出発します。 そして、太平洋セメント四日市出荷センターへ積車貨車が出発します。
続いて、太平洋セメント四日市出荷センターへ移動します。
先ほどの第5363列車で到着した積車貨車がやってきました。
ここで、薄雲が広がり日差しが無くなってしまいました...
●太平洋セメントDD511+タキ1900形(2016.8.20太平洋セメント四日市SS)
出荷センターに到着すると、16輌のタキ1900形は9輌と7輌に分割され、先に9輌を北側の荷下し線へ牽き込みます。 そして、機関車は転線されます。
続いて、残りの7輌を南側の荷下し線へ牽き込みます。
作業中は貨車が踏切に掛かったままになるのですが、警報機・遮断機は無いので誘導係による手誘導で、自動車は貨車の隙間を抜けます!
機関車は再び転線され、荷下しが完了した貨車を2輌ずつ交互に押し込んで行きます。
これで切り上げて、11時からの打ち合わせに向かいました。
セメント貨物列車到着までしばらく時間があったので、第三埠頭へ向かい太平洋セメントのセメント運搬船を撮影です。
●太平洋沿海汽船暁光丸(2016.8.20四日市港)
引込線に戻り、四日市港に到着の第5363列車です。
●第5363列車のDD51 1802+タキ1900形(2016.8.20四日市港)
太平洋セメント藤原工場から到着した積車貨車は、JRの機関車が後ろに回り、太平洋セメント四日市出荷センターからの空車貨車が出てきます。
●JR貨物DD51 1802(2016.8.20四日市港)
●JR貨物DD51 1802、太平洋セメントDD511+タキ1900形(2016.8.20四日市港)
●太平洋セメントDD511+タキ1900形(2016.8.20四日市港)
そして、太平洋セメント四日市出荷センターからの空車貨車が通り過ぎると、JR機関車が空車貨車に連結されます。
●JR貨物DD51 1802(2016.8.20四日市港)
連結が完了すると、太平洋セメント藤原工場への空車貨車が先に出発します。 そして、太平洋セメント四日市出荷センターへ積車貨車が出発します。
続いて、太平洋セメント四日市出荷センターへ移動します。
先ほどの第5363列車で到着した積車貨車がやってきました。
ここで、薄雲が広がり日差しが無くなってしまいました...
●太平洋セメントDD511+タキ1900形(2016.8.20太平洋セメント四日市SS)
出荷センターに到着すると、16輌のタキ1900形は9輌と7輌に分割され、先に9輌を北側の荷下し線へ牽き込みます。 そして、機関車は転線されます。
続いて、残りの7輌を南側の荷下し線へ牽き込みます。
作業中は貨車が踏切に掛かったままになるのですが、警報機・遮断機は無いので誘導係による手誘導で、自動車は貨車の隙間を抜けます!
機関車は再び転線され、荷下しが完了した貨車を2輌ずつ交互に押し込んで行きます。
これで切り上げて、11時からの打ち合わせに向かいました。
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