三岐鉄道車輛大図鑑「きまぐれ日記」

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zoom RSS 衣浦臨海鉄道「開業40周年」!

<<   作成日時 : 2015/11/02 23:56   >>

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本日は、太平洋セメントフライアッシュ・炭酸カルシウムの往復輸送が1990(平成2)年11月2日より運行を開始して25周年となります。 これを記念して、衣浦臨海鉄道碧南線三岐鉄道三岐線で記念ヘッドマークを付けて運行しています(三岐鉄道は2日まで)が、そんな衣浦臨海鉄道は11月15日に開業40周年を迎えます。 

衣浦臨海鉄道は全線単線、軌間1067mmの非電化路線で、JR武豊線東成岩(愛知県半田市)と半田埠頭の間3.4km、JR武豊線東浦(愛知県知多郡東浦町)と碧南市(愛知県碧南市)の間8.2kmを結んでいます。

1960年代の高度成長期に衣浦臨海工業地帯の開発が行われ、地元自治体や進出企業からの要請を受けて、旧国鉄と愛知県、半田市、碧南市、高浜市、川崎製鉄(現JFEスチール)の出資で1971(昭和46)年4月に設立されました。 そして、1975(昭和50)年11月15日に半田線東成岩−半田埠頭間3.4kmが開業、1977(昭和52)年5月25日には碧南線東浦−権現崎間11.3kmが開業しました。 衣浦臨海工業地帯の原材料・製品輸送、また地場産業である三州瓦輸送が目的でしたが、全国的に道路網の整備が進み、トラック輸送が急激に拡大したこと、また国鉄の貨物取扱駅縮小などの輸送改革により、貨物取扱量は伸び悩みました。そして、1990(平成2)年には碧南線権現崎駅の貨物列車発着が無くなり、2006(平成18)年4月1日に碧南市−権現崎間3.1kmが廃止されました。 しかし、環境問題への取り組み強化等を背景に「環境に優しい鉄道輸送」が見直され、1991(平成3)年に稼働開始した中部電力碧南火力発電所で使用する関連物資であるフライアッシュ・炭酸カルシウムの輸送を1990(平成2)年11月より車扱輸送で担うようになったことで貨物取扱量が回復しました。

開業40周年を記念して、10月31日〜11月8日、15日に記念ヘッドマークを付けて運行します。 10月31日・11月1日はJR DD51 852で運転を行いましたので、かなり多くの撮影者で賑わったようですね! 本日より通常のKE65形で運転しております。

こちらも、衣浦臨海鉄道さまより依頼頂き、ヘッドマークデザイン・製作を担当しました。
地色を碧色としたかったのですが、ゴールドの社紋がちょっと映えないので、濃紺としてみました!

●衣浦臨海鉄道KE655+KE653+ホキ1000形(2015.9.12碧南市)
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こちらは、2016年カレンダー表紙の画像です。
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●衣浦臨海鉄道KE655+ホキ1000形(2015.9.12碧南市)
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運行情報などは、衣浦臨海鉄道HPをご覧ください。

※ 鉄道用地、私有地内への侵入や危険な撮影、駅構内等でお客さまに迷惑となる行為は、絶対におやめください。 マナーを守り業務に支障がないよう安全な撮影を行ってください。

開業40周年を記念して、貨物鉄道博物館で、記念ヘッドマークが入ったKE65形車番キーホルダー(500円)を販売しておりますので、開館日にぜひお求めください!
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